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お米にまつわる豆知識

お米をもっと美味しく楽しむために

せっかくの美味しいお米も、保存のしかたや炊き方ひとつで、味わいは大きく変わってきます。
ここでは、お米を最後まで美味しく楽しむための保存方法や、ひとめぼれに合った炊き方、美味しい食べ方をご紹介します。
毎日の食卓で、お米本来の美味しさをじっくり味わってみてください。

お米の正しい保存方法

冷蔵庫での保存がおすすめ

お米は生鮮食品のひとつです。購入後は袋のままではなく、密閉容器に移し替えて冷蔵庫(野菜室)での保存がおすすめです。お米は22度以上になると虫が発生しやすく、高温多湿の環境では品質も落ちてしまいます。
冷蔵庫の野菜室は温度が10度前後と安定しており、お米の鮮度を保ちやすい場所です。密閉容器に入れることで、乾燥や他の食品からの臭い移りも防ぐことができます。

お米の正しい保存方法

ペットボトルを使った保存方法

冷蔵庫のスペースを上手に使いたい方には、ペットボトルでの保存が便利です。2リットルのペットボトルには約11合(約1.8kg)のお米が入ります。炭酸飲料用のボトルは密閉性が高く、立てて収納できるため、冷蔵庫のドアポケットにも収まりやすいのが特長です。
使用する際は、洗浄後にしっかり乾燥させ、水分が残っていないことを確認してからお米を入れてください。中身が見えるので、残量がひと目で分かるのも嬉しいポイントです。

保存期間の目安

お米には賞味期限の表示はありませんが、美味しく食べられる目安は精米後1か月ほどとされています。冷蔵庫で保存した場合は約2か月、常温保存では夏場で2〜3週間、冬場で1か月程度が目安です。
お米は空気に触れることで酸化が進み、風味が徐々に落ちていきます。食べきれる量を購入し、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。

保存時の注意点

お米は臭いを吸収しやすい性質があるため、洗剤や化粧品、臭いの強い食品の近くには置かないようにしましょう。また、米袋には通気用の小さな穴が開いているため、袋のまま保存すると酸化や虫の侵入の原因になることがあります。
購入後は早めに密閉容器へ移し替えてください。容器を再利用する場合は、古いお米を使い切ってから洗浄し、完全に乾かしてから新しいお米を入れるようにしましょう。

美味しい炊き方

ひとめぼれに適した水加減

ひとめぼれを美味しく炊く目安は、お米1合(約150g)に対して水200mlです。新米の場合は水分を多く含んでいるため、やや少なめの180ml程度に調整するとよいでしょう。
お好みに合わせて180〜230mlの範囲で調整すれば、ふっくらした食感から少し硬めまで、理想の炊き上がりに近づけることができます。

美味しい炊き方

美味しく炊くためのポイント

お米を研ぐときは、最初の水をすぐに捨てることがポイントです。乾燥しているお米は最初の水を一気に吸うため、糠の臭いも一緒に取り込んでしまうことがあります。
研ぐ際は力を入れすぎず、やさしく手早く洗いましょう。研ぎ終えたあとは、炊飯前に30分ほど浸水させると、ふっくらとした炊き上がりになります。

おすすめの食べ方

炊きたての熱々をそのまま

おすすめは、やはり炊きたての熱々をそのまま味わうことです。お米本来の甘みと旨味を、もっともシンプルに感じることができます。
ひとめぼれは粒立ちがよく、噛むほどに甘みが広がるため、何もかけずに食べても美味しさを実感していただけます。和食はもちろん、洋食や中華など、さまざまなおかずとも相性の良いお米です。

おすすめの食べ方

お弁当やおにぎりにも最適

ひとめぼれは冷めても美味しさが続くため、お弁当やおにぎりにも向いています。冷めても硬くなりにくく、パサつきが少ないのが特長です。お弁当に詰める際は、炊き上がりを軽くほぐしてから粗熱を取りましょう。おにぎりは、塩を少しつけた手でやさしく握ると、お米の味が引き立ちます。

炊き込みご飯やチャーハンにも

ひとめぼれは主張しすぎない、やさしい味わいのお米です。炊き込みご飯やチャーハンなどの味付けご飯でも、具材や調味料の風味を邪魔せず、全体をうまくまとめてくれます。
また、酢飯にしても美味しく、お寿司にもよく合います。毎日の食卓で幅広く使える、使い勝手のよいお米です。

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