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HARU feature FACTORYのこだわり

おいしいお米を育てる、4つのこだわり

HARU RICE FACTORYでは、お米の栽培から保管まで、すべての工程において独自のこだわりを持っています。 「美味しいお米を、安心してお届けしたい」という思いのもと、肥料の選び方、
乾燥・選別方法、水源の管理、保管品質の維持という4つの柱を大切にしています。
それぞれの工程で妥協せず、丁寧な作業を積み重ねることで、粒立ちがよく旨味のあるお米に育てています。

肥料と肥培管理へのこだわり

一般栽培より1種類多い肥料使用

美味しいお米を育てるために、私たちはJAに出荷する一般的な栽培方法よりも1種類多く肥料を使用しています。手間はかかりますが、有機肥料を取り入れることで、お米本来の旨味を引き出すことを目指しています。化学肥料だけに頼るのではなく、土づくりから丁寧に取り組むことで、健康な稲が育つ環境を整えています。

肥料と肥培管理へのこだわり

段階的な施肥で栄養を供給

田植えの際には、肥料を土の深い層と浅い層の二段階に分けて行います。
こうすることで、稲の生育初期から収穫期まで、それぞれの成長段階に応じた栄養が行き渡りやすくなります。一時的に効かせるのではなく、長い期間を通して安定して養分を吸収できるため、粒がしっかりと太り、食べ応えのあるお米に育ちます。
また、当農園では特別な基準に振り切るのではなく、通常の栽培基準を守りながら、品質を高める工夫を重ねています。その年の天候や田んぼの状態を見極めながら、過不足のない施肥と管理を行うことで、味・粒ぞろい・収量のバランスが取れたお米を安定してお届けできるよう心がけています。

乾燥と選別設備へのこだわり

火力乾燥で安定した品質を実現

収穫したお米は、品質を安定させるために火力乾燥機を使用し、水分量を約15%まで丁寧に調整しています。
田んぼから刈り取ったばかりのお米は水分を多く含んでいるため、そのままでは保存や精米に適していません。

当農園では、灯油を燃料とした火力乾燥機を使い、温度や時間を細かく管理しながら、ゆっくりと乾燥させています。天日干しに比べると作業効率は高くなりますが、天候に左右されにくく、年ごとの品質差を抑えられるのが大きな利点です。そのため、味や粒の状態を安定させたお米をお届けすることができます。

乾燥と選別設備へのこだわり

色彩選別機で品質を保証

乾燥を終えたお米は、さらに色彩選別機を通します。この工程では、虫食いのある粒や変色した粒、未成熟な米などを機械でしっかりと選別し、良質な米だけを残します。
こうした工程を一つひとつ重ねることで、見た目にも味にもばらつきの少ない、安心して召し上がっていただけるお米に仕上げています。

水源と環境へのこだわり

毎日の水管理を徹底

美味しいお米を育てるには、水の管理が欠かせません。私たちは毎日田んぼを見回り、水を切らさないように常に水を張った状態を維持しています。水が切れるとすぐに雑草が生えてしまうため、細やかな管理が必要です。この日々の積み重ねが、健康な稲を育て、美味しいお米につながっています。

水源と環境へのこだわり

胆沢ダムの豊かな水源

水不足が懸念される中でも、私たちの田んぼは胆沢ダムから水を引くことができます。胆沢ダムの水は円筒分水という施設を通じて各方面に分配され、田んぼの栓を開ければ水が出るように整備されています。安定した水源があることで、水を切らさずにお米を育てられることが大きな強みとなっています。

環境に配慮した中干しの実施

田んぼの土壌改善のために行う中干しは、地球環境のためにも重要な作業です。田んぼから出るメタンガスはCO2の約25倍の温室効果があるとされており、中干し期間を1週間余計に延ばすことで、このメタンガスの削減に取り組んでいます。美味しいお米を育てるだけでなく、環境への負荷を減らす努力も続けています。

自社保管庫での品質管理

冷蔵保管で鮮度を維持

お米を製品として提供するにあたり、「ちゃんとした保管庫がなければ品質を保てない」という考えから、自社の保管庫を設置しました。玄米30kgの袋で約600袋を収容できる規模の保管庫では、全てのお米を冷蔵状態で保管しています。低温で保管することにより、お米の鮮度と品質を長期間維持することができます。

自社保管庫での品質管理

温度管理による出荷調整

気温が高くなる時期には、冷蔵保管しているお米を優先的に出荷に回すなど、温度管理を徹底した運用を行っています。常に品質を第一に考え、お客様に最良の状態でお米をお届けできるよう工夫を重ねています。収穫から出荷まで、全ての工程で品質を落とさないための管理体制を整えています。

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